ちょっとしたメモ書き(個別表示)
- Plamo4.01インストールの続き : (2005/03/12)
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最新ではない処理系が欲しかったので、専用のユーザを作ってホームディレクトリ以下にインストール
とりあえずPython2.2.2, Ruby1.6.8, Gauche0.7.4, Perl5.6を入れてみる
ついでに、いいかげんに素のviがイヤになったので、vim6.3を入れてみる(標準でvimが入らないLinuxって珍しいか?)
大量のパッチに怯みつつも、特に問題も無くmakeは完了
viと衝突しそうな気がしたので「--prefix /usr/local」な感じで
さて、いざvimを起動してみるもキーワードに色がつかない
syntaxファイルが無いのかと思ったけど、しっかりファイル自体はあるようだし、colorschemeファイルや.vimrcを睨みつけてみるも、結局それが原因ではなかったようで・・・
どうやらvimが端末をモノクロ表示のものと勘違いしてるのが原因らしく、環境変数を設定したらあっさり解決(がっくし・・・)
# ↓こんな感じで
setenv TERM xterm-color
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